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『奇跡のコース』テキスト精読 第1章, 第1節, 段落4
執筆者 Christopher Pelham | 1月 26, 2014 | ACIM Textbook Commentary 2014, Chapter 1, カテゴリーなし | 4 コメント
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昨日から精読はじめました。今朝、とっても嫌な事があってうんざりしていました。、、というか、いつもそうですね。そして、すぐ命であることを忘れています。今日、このテキストのこの場所を聴いて、命に戻れてよかったです!この行ったり来たりを繰り返しながら、これから少しずつ、ゆっくりとホーリースピリットとともに学んでいきたいです!ありがとうございます。
Hitomiさん
ようこそ、ACIMクラスルームへ!
ご一緒に行ったり来たりしながら、ご一緒に学んでいきましょう。
どうぞよろしくお願い致します。
いのちの世界に一度でもふれると
いのちのない世界にいないのが気づける
いのちのかわりに死を引き寄せていたのだと反省することができる
いのちに戻らせて下さいとたのめる
神が導いてくれる力を感じる
ありがとうございます
高木いおり
「奇跡を見ない世界は死の世界」というのを聞いて、CRSのサイトに掲載されている弥須子さんのエッセイ「愛について」を思い出しました。
「死にたくないと思うのは、まだ生きていないからでは?」という意味のことが書かれている箇所があったと思います。
私は「死にたい」というのも、まだ生きていないからだと思います。奇跡のない世界になんて、生きたくないですよね。
死にたくないのは「まだ、奇跡の世界を存分に生きていないから」
死にたいのは「奇跡のない死の世界になんて、これ以上居たくないから」
じゃあ、どちらも目指すところは「奇跡の世界に生きること」ですね。