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執筆者 Christopher Pelham | 2月 1, 2014 | Uncategorized | コメント1件

コメント1件

  1. Nana Masuda
    Nana Masuda 2014, 2月 20 at 10:54 pmの上

     みなさま、こんにちは。
     CRSヒーラーの増田奈奈です。

     ですがこのサイトでは「CRSヒーラーだから」ではなく、私、個人の学びとして、自由にコメントを書かせていただいています。
     私はCRSが出来る前から10年以上、今も変わらず、香咲弥須子先生のコースのクラスに参加しています。
     クラスでは、毎週決められた箇所のテキストをそれぞれが宿題として読んで来て、感想や気づきをシェアします。だいたいいつもひとつのセクション、ページ数にして3〜6ページくらいを読むのですが、実は私にとってはそのペースは少し早く感じられます。
     少し早いと感じられるくらいのペースでどんどん読んでいくことのメリットも当然ありますが、昨年末ごろから、(もっとゆっくりと、時間をかけて読みたい)という気持ちが強くなってきました。
     そんな時にタイミングよく、この精読のシリーズが始まりました。週に数段落ずつというスピードは今の私にぴったりで、今、一番欲しかった機会をいただいたと思っています。
     だから楽しんでゆっくりと精読を聞きながら、自分のペースでテキストを読み、その時にかんじたことを自由にコメントさせていただいています。
     
     「ゆっくりと」というのは、私にとっては「=理解しながら」という意味ではありません。今までの学習で「わかった!」と思ってもそれはただ単に「その時点での私の理解」であって、さらに限りなく奥があるということもわかりました。
     ですから逆に「わからない!」と焦ることもありません。「わかった」と思おうが「わからない」と思おうが、大差はないのですから。

     香咲弥須子著「『奇跡のコース』を生きる実践書」の42ページにこう書いてあります。

     「ゆっくり時間をかけて読みなさい、じっくり時間をかけて味わいなさい、心に受け入れなさい、ということをコースはいっているのですね。
     「これを理解して、頭の中でちゃんと整理しなさい」とはコースは一言もいっていません。ただ読んでいきなさい、そしてわからないながら受け入れていきなさい、わかるように助けて下さい、と、ホーリースピリットにお願いしなさい、ということです。」
     

     わからないながら、ゆっくりと触れていくといつも、安堵や喜び、愛おしさ、ありがたさにたどり着きます。
     私がそれを感じる大きさ、深さもまた「今の私が感じられる範囲」でしかありませんが、自分のその範囲のそのまた向こうに広がる果てしのなさを、うっすらと感じると、言葉にならない感動がわいて来ます。

     じっくりと、その感動を味わいながら(もちろん、そうではない時もあるでしょうけど)、その時シェアしたいことを、自由にコメントとして残していきたいと思っています。

     
     

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