『奇跡のコース』テキスト精読　第１章, 第１節, 段落８−９

執筆者 | 1月 26, 2014 | ACIM Textbook Commentary 2014, Chapter 1, カテゴリーなし | 2 コメント

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2 コメント

  1. Yoshimoto 2017, 3月 21 at 1:23 amの上

    本当は「与えると増える」という法則のもとに生きている。
    それを受け入れようとすると、おだやかなあたたかさみたいなものが感じられてきました。
    いつも思い出せるように、願い続けたいと思います。ありがとうございます。

  2. Nana Masuda 2014, 2月 14 at 10:21 pmの上

    「自分が誰だか思い出した人」で、常に居るのはちょっと難しい感じがしてしまいますが、「自分が誰だか思い出したい人」でいることは、そんなに難しいことではないはずですね。
    　せめていつも、そのようにありたいですね。

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