Lesson5 わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません。

 これは、“みんなのお気に入りレッスン”ですね。ACIM の核心でもあります。そして、確かに、“よく効くおまじない”です。この一文が、ただちに気持ちを鎮めてくれます。  2巡目以降は、“おまじない”よりも深くこのレッスンに取り組んでみましょう。  ポイントは、レッスンのなかの次の箇所にあります。  特に心を動揺させているものを取り上げることを基本のエクササイズの代わりにしないようにしてください。...

Lesson4 わたしの思いには、何の意味もありません。それは、わたしがここで見ているものと同じです。

このレッスンから、いよいよ心の内を見つめる練習が始まりました。たった今、心を占めている思いのひとつひとつを観察できる力をつけていきます。 心の“外側”に見ているものと、心の“内側”にあるものがまったく同じものであること、より正確に言うなら、外側に見えるものは、心にある思いの無意味さを映し出しているだけのものだということは、最初の一巡で、すでに学んできています。 良い、と判断している思いも、良くない、と判断している思いも、等しく観察できるように訓練していきます。...

Lesson3 今ここに見えているものを、わたしは理解していません。

あらゆるものを、あらゆる場所で、見わたしてみましょう。それを、今日一日のメインテーマにしましょう。一日中、暇さえあれば見わたし、ひとつひとつの形あるものを「見ている」自覚を得るのです。「わたしは今、形あるものを知覚している」と繰り返すことができたらもっと目的を明確にできるでしょう。...